マットレス セミシングルショート(ボンネル) KM-3301SSS レビュー
「KM-3301SSS」という名前のマットレス、セミシングルショートサイズを購入しました。部屋のスペースを有効活用したく、かつ一人暮らしで使うには十分なサイズ感だろうと考え、この製品を選びました。ボンネルコイルマットレスということで、寝心地や耐久性について期待と少しの不安を抱きつつ使い始めました。
購入の決め手と期待
私がこのマットレスを選んだ一番の理由は、その
「セミシングルショート」
というサイズです。一人暮らしのワンルームでは、ベッドを置くスペースが限られており、通常のシングルサイズでも圧迫感を感じることがあります。しかし、このショート丈であれば、ベッドフレームを含めても壁際にすっきりと収まり、部屋を広く見せることができます。また、
「ボンネルコイル」
というのは、昔からあるコイル構造で、一般的に耐久性が高く、しっかりとした寝心地が得られるとされています。寝返りを打った際の振動も比較的伝わりにくいと聞き、静かな睡眠を求めていた私にとって魅力的なポイントでした。価格帯も手頃だったため、気軽に試しやすいという点も購入を後押ししました。
開封と設置
マットレスは圧縮された状態で届きました。箱から出すと、すぐに空気が入り込み、ゆっくりと元の形状に戻っていきます。開封直後は、多少の化学的な匂いを感じましたが、一日ほど換気をすることで気にならないレベルになりました。重さは一人で持ち運べる範囲でしたが、ベッドフレームに設置する際は、少しだけ苦労するかもしれません。特に、
セミシングルショート
とはいえ、コイルが入っているため、ある程度の重量感はあります。しかし、一度設置してしまえば、その後の移動はほとんどないので、大きな問題ではありません。
寝心地について
実際に横になってみると、まず感じたのは
「しっかりとした硬さ」
です。ボンネルコイル特有の、底付き感のない適度な反発力があります。腰をサポートしてくれる感覚が強く、沈み込みすぎるのが苦手な私には丁度良い硬さでした。寝返りもスムーズに打てます。以前使っていた低反発マットレスは、体が沈み込みすぎて寝返りがしにくく、朝起きると体が痛むことがありましたが、このマットレスではそういった不快感はほとんどありません。
体圧分散について
ボンネルコイルは一般的に、ポケットコイルに比べて体圧分散性は劣ると言われますが、このKM-3301SSS
は、短時間であれば特に問題を感じませんでした。しかし、長時間同じ体勢で寝ていると、肩や腰など、体の出っ張っている部分に少し圧力を感じることがあります。ただ、これは「セミシングルショート」
というコンパクトなサイズ感と、「ボンネルコイル」
の特性を考えると、ある程度は仕方ない部分かもしれません。もし、より高い体圧分散性を求めるのであれば、ポケットコイルのマットレスを検討した方が良いかもしれません。
耐久性への期待
ボンネルコイルマットレスの大きなメリットは、その耐久性
です。このKM-3301SSS
も、コイルが連結されているため、へたりにくく、長期間にわたって安定した寝心地を維持してくれることを期待しています。まだ使い始めて間もないので断言はできませんが、数年単位で愛用できる品質であることを願っています。
騒音・振動について
ボンネルコイルマットレスは、コイルが連結しているため、隣で寝ている人の振動が伝わりにくい
というメリットがあります。一人で寝る分には全く気になりませんが、もし二人で寝る場合でも、比較的振動は伝わりにくいはずです。また、コイルがきしむような異音
も、現時点ではありません。静かな睡眠環境を保てるのは嬉しいポイントです。
まとめ
KM-3301SSS
、セミシングルショート(ボンネル)マットレスは、
限られたスペースを有効活用したい一人暮らしの方
や、しっかりとした硬めの寝心地を好む方
にとって、非常におすすめできる製品です。
価格と品質のバランス
も良く、耐久性
にも期待が持てます。体圧分散性については、ポケットコイルほどのレベルではありませんが、日常使いには十分な快適さを提供してくれます。
「ショート丈」
という特性上、小柄な方や、ベッドの上で寝返りを頻繁に打たない方にも適しているかもしれません。総合的に見て、コストパフォーマンスに優れたマットレス
と言えるでしょう。初めてのマットレス選びに迷っている方や、コンパクトなベッド
を探している方には、ぜひ一度検討していただきたい逸品です。
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